郡山市議会 2022-02-17 02月17日-01号
東京2020オリンピック・パラリンピックレガシー継承事業とホストタウン・都市間等交流推進事業については、パラスポーツの普及・啓発やスポーツ教育、トップアスリートの養成を行うとともに、ホストタウンであるオランダやハンガリーとの食や文化、eスポーツ等の交流を通じた友好親善及び国際理解の深化を図り、スポーツの振興や地域活性化を目指し多面的な経費を計上しております。
東京2020オリンピック・パラリンピックレガシー継承事業とホストタウン・都市間等交流推進事業については、パラスポーツの普及・啓発やスポーツ教育、トップアスリートの養成を行うとともに、ホストタウンであるオランダやハンガリーとの食や文化、eスポーツ等の交流を通じた友好親善及び国際理解の深化を図り、スポーツの振興や地域活性化を目指し多面的な経費を計上しております。
今後も、交流を通じ友好親善と国際理解の深化を図り、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした両国の友好関係のレガシー創出に努めてまいります。 それでは、提出いたしました議案の概要について申し上げます。 初めに、新型コロナウイルス感染症への対応についてであります。
東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業については、万全な感染症対策の下、ハンガリー水泳チームの事前キャンプ支援のほか、ホストタウン交流を通じて友好親善や国際理解の深化を図り、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機としたレガシー創出に要する予算を計上しております。
ホストタウン交流を通じて友好親善及び国際理解の深化を図る一環として、ハンガリー水泳チームが本市で事前キャンプを行うことを決定し、ホストタウン相手国等の選手を応援するパブリックビューイングが実施される予定となっていましたが、引き続き実施する方向で考えているのか、お伺いします。
そこでお聞きしますが、日光市と友好親善都市のような盟約を結び、交流人口の増大を図る一助とすべきと提案いたしますが、本市の考えを示してください。 続いて、新潟市との関係についてお聞きいたします。新潟と会津は、遠く縄文の昔から交易があり、古事記にも第10代崇神天皇の時代、四道将軍のうちの一人、大毘古命が北陸地方に派遣され、そして会津に入ったと記されています。
ファン・ドールン墓碑再建40周年記念グローバル文化・産業・農業交流促進事業に係る議員派遣は、10月20日から10月26日までファン・ドールン氏の墓碑再建40周年を記念し、オランダ・ブルメン市に訪問団を派遣することでファン・ドールンの顕彰とブルメン市との友好親善を図るとともに、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けてホストタウン相手国であるオランダとの交流を促進し、2020年以降
また、本年はファン・ドールン氏の墓碑再建40年の記念の年でありますことから、来月下旬に郡山市議会議長にも参加いただきまして、安積開拓や農業関係団体から成る訪問団、総勢15人になりますけれどもオランダ王国に行っていただきまして、ファン・ドールン氏の顕彰とブルメン市との友好親善を深めてまいります。
義を重んじる会津若松市の鳥としてふさわしくないのではとの指摘を友好親善都市の方から受けました。そこで、このキャッチフレーズが決定したのを機に市の鳥を見直す考えはないか、見解をお示しください。 次に、機運醸成事業について2点質問します。この事業では、県内放送局への特別番組制作補助、パンフレット及びポスターの製作、のぼり等の作成、設置、モデルルート等の募集が計画されています。
これらの経過を踏まえ、今年度は復興・創生期に踏み出す年であり、締結からも5周年、さらには本市の市制施行50周年という節目の年となりますことから、議会の承認をいただいた上で、カウアイ郡との国際姉妹都市を宣言し、さらなる相互理解と友好親善を深め、両市・郡の繁栄と発展を促進してまいりたいと考えております。
こうした交流都市とは、教育、文化、観光などの幅広い分野でさまざまな交流を行ってきたところであり、相互理解と友好親善が深まるとともに、歴史の再認識や次世代への継承、地域の発展に寄与してきたものと考えております。 次に、民間を巻き込んだ交流についてであります。都市間交流においては、行政間の交流に加えて、民間交流が自主的、自発的に行われることが重要であると考えております。
次に、山と海の観光交流についてでありますが、熱海という地名が縁となり平成元年に磐梯熱海温泉観光協会が、平成3年には郡山市観光協会がそれぞれ熱海市観光協会と友好親善盟約を締結しております。
震災後の復興にあたり、物心両面にわたる大きな支援を受けており、友好親善がさらに深まっていること。以上、大きく3つの項目を踏まえ、将来に向け、より友好を深めて緊密な連携を図るため、友好都市協定の締結を昨年の12月18日に本市から申し入れたものでございます。 その結果、荒川区においても快く協定の締結について了承を賜り、本年2月26日に本市として初めてとなる友好都市協定を締結したものであります。
本市における国際交流につきましては、ボタンを介した友好親善都市である中国洛陽市との交流が中心となっておりますが、訪日する外国人は年々増加しており、今後国際交流を推進するに当たりましては、一日も早い福島空港の国際定期便の早期再開の働きかけを初め、訪日外国人旅行者の受け入れ環境の整備、充実について、県を初め須賀川地方ユネスコ協会や須賀川多文化共生ネットなどの市内国際関係団体などと情報交換、連携を図りながら
次に、都市間交流推進事業における平成28年度事業の特徴と目標についてでありますが、特徴としては本年2月26日に友好都市協定を取り交わした荒川区との交流において、既存事業を有効に活用し、協定締結を記念した冠事業を実施するほか、これまでの交流の背景や経過、そして今回の協定締結の趣旨を広く市民に伝え、荒川区との友好親善の気運を広く醸成しながら、民間レベルの交流の推進に努めてまいります。
サミットへ参加するきっかけとなったのは、昨年度の中学生海外派遣事業でブリスベン市を訪問した際に、サミットにぜひ参加して本市の復興の姿をアジア太平洋地域に発信するよう、ブリスベン市長から直接ご案内されたことにありますが、参加登録料につきましては、サミット参加のための参加者負担金としてお支払いするものと認識しており、招待や一般参加者という区別なく、他の姉妹都市等の友好親善関係にある都市の参加者においても
こちらにつきましては震災以降、多くの自治体から復興支援イベントの参加など呼びかけがございまして、可能な限り対応している状況でありますが、当面は昨年、国内友好交流都市を締結しました神奈川県の座間市、また、旧長沼町における友好親善都市を締結した北海道長沼町、空港の就航都市でありまして震災以降職員派遣を受け、8月に災害相互応援協定を締結しました大阪府豊中市、かねてより須賀川牡丹園とゆかりがあり、自治会レベル
去る1月28、29日の2日間、磐梯熱海温泉観光協会の友好親善盟約20周年記念事業交流の旅に100名の参加者と一緒に、大内嘉明前議長をはじめとした同僚議員3名と静岡県熱海市を訪問してきました。新聞などでも大きく取り上げられたのでご存じの方もいらっしゃると思いますが、熱海市観光協会の関係者の皆さんをはじめ、役所からも副市長をはじめ、議長、副議長の出席のもと盛大なおもてなしを受け、交流を深めました。
◎圓谷光昭市長公室長 国際交流協会でございますが、昭和63年10月のフランス共和国コンピエーニュ市との姉妹都市提携を前にしまして、国際交流を通して世界各国の人々との相互理解と友好親善を深めることを目的といたしまして、市民レベルの交流を取り持つため同年7月に設立されております。 会則では、国際親善を基調とし、産業、教育、文化、スポーツ、観光などの交流に寄与することを目的としております。
◎市長(瀬戸孝則) 自国あるいは他国の文化についての広い知識あるいは深い探求心を持って国際社会に貢献できる人材の育成と、それから国際友好親善に寄与すること、これは本市にとっても大変重要なことと考えております。若い世代が積極的に海外留学し、国際感覚を養い、将来さまざまな分野で知識や経験を国内外に還元できる人材の育成は、本市の震災からの復興にも大きな弾みになると思料されます。
福島市中学生海外派遣は、将来を担う中学生の国際的な視野を養い、海外との友好親善を図るため、福島市と市国際交流協会が主催をして、平成7年度から継続してきた事業であります。平成24年度福島市中学生派遣事業の視察先が、中国から長崎へと変更になりました。